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執筆者の写真Aika

重曹、クエン酸、水素水、蜂蜜梅!

雨の朝お庭掃除はお休みして、小さな実験室シュワシュワ面白い!


梅の蜂蜜漬けが出来たので、水素水に重曹、クエン酸を入れて美味しい楽しい飲み物作りました。胃がモコモコ動いています。


以下は教えて頂いた文章を転記。


【重曹、クエン酸、水素】


『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある。

重曹でうがいを行い、20%に薄めて少量飲むことを薦められた。

『クエン酸』は、人間の一番良い状態、弱アルカリ性にしてくれる。


飲み方は、クエン酸、重曹を小さじ半分を適量の水に溶かして飲んでください。


病気の場合、体液は酸性になり、ほとんどの病気はクエン酸を上手につかえばかなりの予防効果と治療効果がある。重曹は「太田胃酸」などにも使われている胃薬で、食べ過ぎや胃酸が出ることによる胃の炎症を抑える働きがある。重曹はアルカリ性なので中和する。しかし、やはり薬(化学物質)であることは間違いなく、また胃酸を抑える働きが、肝心な時に胃酸を出なくしてしまうことが起きてしまう、そこでクエン酸です。クエン酸は酸性なので胃液の分泌を助けます。

しかもクエン酸は体内に入りしばらくするとアルカリ性に変わるので、体が酸化することを防ぐのです。


人間の体質は「弱アルカリ」が最もバランスが取れている。

ただし、重曹、クエン酸では細胞や遺伝子に付いたサビを取ることはできません。酸化したサビを取れるのは「水素」だけです。それも良質な水素ガスが効果的です。サビを取らなければどれだけ良いものを体内に入れても免疫力は上がりません。神薬プラス、良質な水素ガスを吸引することでバランスが調い、改善されてゆくと思います。






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