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執筆者の写真Aika

自然海帰プログラム@串本

早朝の串本の岬 鶯と小鳥の鳴き声が愛らしく、波の音は光に応える

樂園学会「自然海帰」への三泊四日プログラムスタートします。

海の記憶を細胞に響かせるそのバイブレーションは太古の目覚めや体内記憶のゆるがぬ安心に繋がり戻るフローティングタイム!

お正月も同じ場所で過ごし、今回は水温も少し高くより緩みました。 潮溜まりはまるでお腹の中にかえりように波で揺れることもなく、稚魚とゆらゆら浮かぶ心地よさ。

身体のミネラルバランスが良くなると目を開けて泳いでもしみません、 久高島、宮古島、潮岬と毎月泳ぐ時間が増えて、どんどん身体も意識も開いています。

半重力の安らぎは臓器の位置を整えて、構造体としての身体バランスを整えて心も開放されていきます。

岬の先端に大きなデッキができてきました。 青いトレーラーハウスは清潔で森と海を堪能できます。

樂園構想は身体も心も「健やかな環境」から創造する 原点にシンプルに還ること、、、「生命の声」がひびいてきます






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