多可町商工会の専門家派遣制度で、大阪から阿波先生が若手女性企業家指導の為、娘のIT事業計画指導でコンサルタントをしてくださいました。
阿波先生は生死をかけた大病で、約五年間交流が途絶えていましたが、初夢にアイカが現れたそうで、ご連絡頂きました。
ご病気前は大阪府、京都府、兵庫県の多可町も担当エリアだったそうです。蘇られた阿波先生の2時間のご指導が目から鱗の気づきがいっぱいでした。
お仕事の後はリリハさんに苺満載のパンケーキを頂きお腹も大満足です。
多可町の自然豊かな地で心身の健康を本気でサポートできるサウンドセラピストでありたいと、やる気スイッチ頂きました。
新年直ぐに動いて下さった商工会の本庄様に心からお礼申し上げます。
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