吉水神社ご奉納のお稽古
サウンドセラピスト・歌手・アイカ 橋本恵子 こころねのみちブログです。
「上皇美智子妃殿下」に 幾久しくお健やかであらせますようにと 祈り奉ります。
あづかれる 宝にも似て あるときは 吾子ながら かひな畏れつつ抱く (上皇美智子妃殿下の御歌)
皇紀2679年(令和元年)9月27日 午後0時0分に美しい声で、 世界の人々の 平和へのメッセージとして、 日本で初めて 奏でさせて頂きます。
式 典 午前10時~11時30分 参進~ 皇居遥拝 國旗掲揚・君が代斉唱・楽を奏す 修祓・宮司一拝・開扉 ・献せん・宮司祝詞奏上 玉串奉奠・撤せん・閉扉・宮司一拝・楽を奏す
〇奉納行事 第一部 11時30分~12時00分 〇 「延元の帝 蘇りの詩(うた)」(玉座の間) 語り部ふみの会 代表 田中 ふみ枝
第二部 12時00分~12時45分(玉座の間・静御前の間) 〇上皇美智子妃殿下の祈りの御歌 オフィス アイカ 橋本恵子 〇あわ琴といにしえの響き 演奏 アイカとアンサンブルフィオーレ ことはの和
美しい吉野の「宝の家」からは千本桜の緑が見渡せる絶景です。 宮司様今日の日のためにご用意下さいました。
昨日は吉水神社でことはの和の皆様と あわ琴を奏上して寿ぎの歌をお稽古させていただき 後醍醐天皇と静御前様を近く感じさせて頂きました。
今日から新たな扉を開き 益々の弥栄を祈りたいです。 花の微笑み 根の祈り