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執筆者の写真Aika

利他の世界

雪の降る中サウンドセラピー個人レッスンでした。

カタカムナ一首の考察をして、ヒビキを体現することは潜象界と響き合う事で近未来とアクセスして、危機管理能力をつける事、量子力学と音についてカタカムナ人はすでに太古から活用し、松果体が活性化されていた秘技は母音を響かせることでした。

吹雪の時あわ琴を奏で明るい光を意識したら、お日様が瞬間に差し込んで自然界と繋がる喜び!感涙で手を取り合う嬉しい時間でした

そして寄贈いただいた椅子に座りながら、脊柱を自然なカーブで立てることができました。

嬉しいことに雪の中龍玄さんが畑の肥料を運んでくださいました。

助け合い自分らしくできることをお互いに利他の心で動く時、春の訪れを待ち侘び、雪の下で命を育む植物に「ありがとう」をこの地から伝えます。

講座の後は良知の会にオンラインで参加させていただき、食の安全、ワクチン接種者の方々の今後のサポート、地域創成など多岐に亘りディスカッションいたしました。













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