「美しきミィーシャの旅立ち」
2023年300人の志美しき心音道女神舞のスタートから、今まで1番の理解者で魂の友で同志である、尊く気高い家族の一人が天に旅立ちました。お別れの歌は「アヴェ・マリア」でした。
2015年6月3日伊東のコンサート打ち合わせに来られた時から2023年11月28日のこの瞬間まで。。。
淡路島の海を眺めながら八年間の歩んだ道を偲んでいます。
「ありがとうございますミィーシャ!」
貴女がいてくださったから歌い、全国を行脚させていただきました。
彼女の勇気ある病との遺言は「足るを知る、引の美学、」
何より二人のお子さんとご主人の懸命の看病のお姿は「悔いなくやりきりました、、、」と笑顔で気丈にされていました。
サウンドセラピーを誰よりも理解して共に生きてくださった尊い命です。
限りある命の時間を大切に丁寧に正直に生きて生きたいです。
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2015年5.31 (52歳) 出雲大社奉祝奉納 被爆70年 阪神淡路大震災20年 高野山開創1200年 「心音道 女神舞」奉祝・震災復興と平和への祈願 2015年女神舞奉納 総勢280名
2015年8.1 枚岡神社 8.23 早池峰神社 9.19 宮島大聖院10.3 高野山
2015年 Huming Bird より『花心音』リリース
2016年1.10 (53歳)出雲合宿・コンサート 2016年1.31 (53歳)北海道小樽住吉神社ご奉納。
2016年2.1 (53歳) スキー場で大腿骨骨折 手術 約2ヶ月の入院
痛み止めを打たずに笑って幸せホルモンを出して過ごす。病室にはいつも友人達が訪 れ、病院食の代わりにお弁当を毎日持ってきてくれる方があり、皆と四六時中笑ってい た。 笑うことで、幸福感と自然の鎮痛剤効果を使い、痛みを緩和。<実際脳内ホルモン、エ ンドルフィン分泌はモルヒネ数倍の鎮痛効果らしい。ストレス軽減とプラス思考への転換 を行なっていた。病院の先生や看護婦さんもブログなどを読み、癌も現代医学に頼らずに 直しているので、痛み止めを打たないことも了承してくれ、退院のときは、別れを惜しん でくれた。「 楽しかった~。」と言ってもらう。 本来半年くらい入院のところを2ヶ月で退院、自宅でリハビリ 奉納も2ヶ月ほどで再開。
2016年4.8 (53歳) 吉水神社ご奉納 2016.5.25 (53歳) 北海道神宮 2016.6.11 (53歳) 伊勢神宮正式参拝 2016.9.23 (53歳) 下賀茂神社ご奉納
2016年10月頃(54歳)
京都 宇治 城陽に引っ越し。。
京都、横浜の生活からコロナ前に兵庫県の里山古民家に移住して
現在に至る。
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