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  • 執筆者の写真Aika

お誕生日会

更新日:2020年10月6日

58歳肝臓癌で他界した父の分も生きて親孝行したいなぁと

あれから30年の年月が流れ82歳の母とお祝いは、50年ぶりかもしれないですね。


お誕生日を皆さんがお手料理でお祝いくださいました。

沢山のメッセージやお花 心のこもったプレゼント お料理

本当にありがとうございます。


令和2020年10 月2日 222の満月大安 昨夜はお月様を見に行きました。

次のステージに向かい 根源からの響き 放てる様に 丁寧に場作りいたします。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。


お月見の時Kaori Maeda さんが昨日教えていただいた五だし。。。

素敵でした少し調べてみました家訓にします。


顔出し 気を出し 汗出し 知恵出し 金だし 


金がなければ知恵を出せ 知恵がなければ汗を出せ

井原西鶴(江戸時代の浮世作者)


 元禄の時代を生きた商人であり作家であった西鶴は、長者丸という薬を調合した、と言って商人道を示している。


 この薬は四つの成分から形成されており、

 始末――節約のこと。ケチと倹約がある。

 算用――勘定や財政のこと。

 才覚――工夫、自己努力のこと。

 信用――店の生命は信用であると断言。


 ここに掲げた一文は才覚に入っている。「いくら始末をしても勘定が合わない時に、それをどう工面するかという自己努力」を才覚というとしながら、標記の一文に続いている。 いずれにせよ、計画を立てて、それを実行に移してみる。スンナリとうまく運ぶことはなく、何らかの壁にぶつかるだろう。 そこに事態解決のための工夫、努力が必要であるのは、今の時代とて少しも変わるところはない。






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