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  • 執筆者の写真Aika

二人展

悟空さん追悼イベント、感謝の涙が溢れる愛しい時間になりました。

お写真を撮ってくださりありがとうございます😊

りんご王子🍎のジュース美味しくて、お土産にりんご飴も買いました。

光がいっぱいの個展は28日までです。是非訪れてくださいね!

14日 14:00〜15:00

ラベンダーパーク

天地繋ぐ

久遠の響き

愛の歌は

永遠に♾止めることなく

時空を超えて

輪廻を超えて

宇宙に響く

あいか

〜〜〜〜〜〜

お二人の奇跡の物語を歴史人物からお話しいたします。

そして

葉祥明さんと制作したCDの中から

イルカの星🐬🐬🐬

の朗読で

今回の個展の普遍的なテーマが

お伝えできたら嬉しいです😃

ラベンダーパークと天国の悟空さんに

私たちが、今ここで生きている

感謝を込めて

見えない

聞こえない

触れられない

だけど感じあえる

そうだよね!

〜〜〜〜〜〜〜

「風の中へ」  悟空&花凛 

私は私であり、「私」ではない

「私」と言う船の中に居る 

無限の時を旅して、今を生きている

すべてを作り出し、そのすべてを楽しんでいる

重い学びの時も、軽い幸福な時も

私はそれを生み出した事を忘れない

全ての崇高なる流れの中で

旅は果てしなく続く

「私」と言う小さな船が息をしている

船は水面から浮き上がり

偽りの波の影響を受け取らず

ただ心の赴くままに

私はあなたであり、あなたは私だ

分離はなく、ただ創造の海原が広がる

「約束の座標」へと船を進める

最後の問いは、意識の座標の一点にある

それは向こうから、やってくる

「開かれた空間」と言う名の座標

広がり続ける創造の源

「今ここ」と言う座標を永遠に航海する

「私とあなた」と言うこの船で

時空と言う永遠の海原を

「愛」と言う風に乗って・・・・

*悟空*

私はあなたであり、あなたは私だ

「私とあなた」というこの船で

創造の海原が広がる「約束の座標」へと船を進める

時空と言う永遠の海原を「愛」という風にのって・・・

                     *悟空*

母方は薩摩藩士小松帯刀の子孫であり、播磨国龍野藩の血を引く悟空がその中で数奇な運命を背負い走り続けた後、千ヶ峰に惹かれ、安住の地としてこの多可町に移り住んで9年、昨年12月に永眠いたしました。封印していた作品を皆様にも見て頂きたく二人展を開催致します。ご高覧いただければ幸いです。

悟空:絵画・陶芸

花凜:ガラス




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