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  • 執筆者の写真Aika

オバアが語る「ぬちんどタカラ」

久高島最後の朝日

ヒビキ愛

心身は柔らかく静かに 目覚め喜びに満たされて 再生されました。

久高島のオバア90歳のお話を聴いた ミス*久高だったという綺麗な方だった 「戦争の時、島にアメリカさんが来て お墓を開けて父さんの頭蓋骨を持って行った 身体は捨てられた、、、」

「怖かった、、悲しかった、、 頭のええ人が何故まだ戦争しとる」

人の命は宝なのにね 「ぬちんどタカラ」 ウクライナの戦争はいつ終わるの?

言葉の奥に秘められた 慈しむ優しさ 微笑みに 母系家族の歩む先が見えました。






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