奈良に宝塚OGの舞台鑑賞です。
聖徳太子の物語とレビューショー華やかで美しい舞台でした。
製作総合プロデューサーの岡部優妙代表が日本を想い脚本、構成、演出された作品でした。 古くからの大切な方です。ご招待ありがとうございます。
「ドバイ、インド、エジプト世界に通用する日本人の志のエンターテイメントの影には、清く、正しく、美しくの精神が幼少期から厳しく身体に躾けられた礼儀作法、謙虚さが舞台人としてだけではなく歓迎され、危険な場面からチームを護っています」と岡部代表が話してくださいました。リーダーとしての愛と覚悟を感じる有難い時間でした。
ありがとうございました。
コメント