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音の森

執筆者の写真: AikaAika

あなたの声は何色でしょうか?

「風の時代」到来

内から響く自分らしい在り方を指し示す響きとの出合い。


全国から色んなジャンルの素敵な方々がお申し込みくださり皆さんで

「音の森」を育める雛形ができそうでワクワクしています。

一年間オンラインであなたの声の色を一緒に探し育みます。


「音の森とは」

風の時代には農的生き方に限らず、日本でも多様な分野で自然とともにあるスピリチュアリティを体現する人たち、縄文スピリットを持ちながら一人ひとりの個性にあったスタイルを通して、自己実現や自己超越する人たちが光の発信をされています。


 縄文スピリットに目覚めた「ネオ縄文人」は見えない世界、すなわち自然界や精霊、亡き家族や先祖らとの繋がり実感を持ちながら、ピラミッド型の人工林のような「閉鎖的なコミュニティ」ではなく、自然界と同じように多様性に満ち、かつ相互扶助からなる「豊かな人の森」を育める、開かれた意識の響きから生まれる「音の森」なのだとワクワクしています。


あなたの心と体の周波数を上げ

あなたの魂の音色を調律します。


あなたの心身の周波数が上がり

魂の音色が美しく奏でられるとき

あなたの内なる神聖が目覚め

あなたの人生は美しく花開きます。






あいかは癌の時自分の音相に神秘を見出しました。

癒しを目的とするマントラ(詠唱) や音楽には、不安やストレスを軽くするという効果があります。「音楽は、人間の精神の乱れを癒す」と古代ギリシャの数学者ピタゴラスが唱えたほど、長い歴史に培われた深遠な世界です。達磨大師は、相学で完全を表すのは「声相」であると言っています。「霊性」が磨かれるほど「声相」が良くなり「言霊」の力は大きくなります。「声」とは「波動」であり、「波動」は「大きな力」を有しており、「声相」の 良い発声で「祝詞「真言」を発すれば、その効果は大きくなります。音楽を聴く療法というイメージを抱かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、自分自身の心地よく響く声「ココロネ」の微細な振動で、細胞の傷を癒すことができます。また自分を癒す声は、他者をも癒す力になります。人や物の外の力に頼らなくても内なる響きを取り戻し、至福に満ちた根源の響きは、自分自身を愛することで光に満ちていのちを輝かせてくれるでしょう。


笑顔は天の花

花の色美なりといへども 独り開くにあらず 春の時を得て光をみる

千ケ峰の麓にすまい 一滴の雫に森羅万象を愛で

秘する花の如く かそけき音は凛として 

鳥の如く軽やかに 天高らかに 呼魂する 

尊きご縁に感謝し 和顔愛語 ありがとう

花の微笑み 根の祈り


サウンドセラピスト  あいか

 
 
 

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