秋分の日は戦前、「秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)」と呼ばれていた。
これは、歴代天皇ならびに皇族の霊をまつる儀式を行う日のことだ。昭和23(1948)年に「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日として、秋分の日と改名。日本国民の生活に深く根づく祝日となった。
一方春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日として制定された国民の祝日。
そんな日に25年お世話になる中先生が多可町に来られました。
セップ、要子さんが美味しい晩御飯をご馳走くださり
前夜祭!盛り上がるは先日の妙高合宿の笑い話に花が咲く。
4歳から可愛を見守りくださる先生はお父さん
時には厳しく真理を諭し、遊ぶ時は熊野の山川海、インド、バリ、スリランカ、、、自然回帰を気功を通じて教わりました。
今日は轟で一日講座です。
気の世界を分かち合えたら嬉しいです。
Comments