ヒカルランドから五島先生の新刊を贈呈頂き
楽しく一気に読めました。
最近龍神やピラミッドの情報が頻繁な中で ピッタリのお話しが判りやすく書かれています。
特に「あれもある、これもあると思えば潜在意識のゲートが開く」 は瞬時に意識が変わり人生の在りようが変わると納得でした。
以下五島先生のご本からです。
神はあるのか?
この宇宙に絶対的な意味を持った存在はあるのか?
この世には偶然などなく必然しかないならば
そこには何らかの意図された目的のようなものがあるはずだ。
天地の万物が平等に貴いものであるという
仏法の教えが正しければ
人間に人格があるように歴史にも人格があるに違いない。
これからの時代は一人ひとりが個性を生かし
各自がスペシャリストとなって能力を発揮し
他者への愛の波動をひろげ、
横の情報ネットワークをはりめぐらし、
魂による信号、情報のやり取りがはじまる。
ひとりの人間が懸命に生きるプロセスの中で
自己に与えられた命をより大きく生かそうとしたとき
天からあふれてくるもの、それこそが天命である。
この果てしのない輪廻の中から人類は少しずつ理を学び
英智を獲得して次のステージへと成長していく。
日本に世界に地球に波動があるように
この太陽系にも波動があり、
他の星々にも周期の異なるいくつもの波動があり
最後には宇宙全体が波打つ大波動となって輪廻していく。
これが宇宙のあるがままの姿、実相なのだ。
Dr.Shu
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