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  • 執筆者の写真Aika

琵琶湖高島、艸楽園

あわ琴響き愛、満月の光に照らされた琵琶湖高島、艸楽園  一泊二日の至福体験。

淡路島天空の瞑想空間、禅房靖寧の無念無想への誘い。

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今年は空海生誕1250年にあたります。空海(774-835)によれば世界の根源には「大日如来」があり、無色透明の純粋な光が渦を巻き、螺旋を描きながら多種多様に生成変化したのが、世界であると説いています。  大日如来の説法「五大皆 響き有り」五種の存在要素(五大)には、みな響きがある。五大とは、地・水・火・風・空のことで簡単に言えば森羅万象のことです。「森羅万象にみな響きあり」と言える静謐な「ある」ことへの瞬間の至福体験を、空海は説いています。母なる自然に身を委ね、私たちは別々のものではなく、すべてつながっていることを感じてゆきたいです。

「初めに響きがあった。響きは神と共にあった。響きは神であった」耳に聞き取れなくても、皮膚や松果体を振るわせるものも響きであり、自然界の響き、宇宙の響き、天上界の響きを全身で体感、体得、体験するすることが大切に感じています。

「一音成仏の世界から無音成仏への誘い」 一音によって仏になるとは、一つの音の中に宇宙、森羅万象の様を見極める音の在り方を示しています。また一音で悟りの境地に至るほど己の全てを掛ける、まさに「自己修練・修行」です。 演奏家は聞き手に音を届けること以前に「心を静めて悟りを開くこと」が大切です。故に 「一息吹けば悪因を断ち 二息吹けば善行を積み 三息吹けば観音の道を悟り 四息吹けば人々に救いの道を示す」

無音・音無しとは、音は時に鳴っている時よりも鳴っていない時の方が、多くのものを含んでいることがあり、その無音の空の場に三昧の世界があります。

無音のうちに囁く天地の響き、その音は己の心の響きです。� 無念無想、無心であるから、己が心のままに相和してくれる響きは、我を作り上げてくれる良師でもあります。

Aikaが提唱する「あわ琴」五大元素母音唱法では、一つの音の中にすべてを込めます。その音を耳だけではなく骨振動、皮膚振動で感知する訓練をいたします。久遠の響きは「祈り」になり宇宙の律動を聴き一音成仏となります。

(心音道 サウンドセラピストAika)


















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