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  • 執筆者の写真Aika

火のあるお庭

年の瀬に遠路お越しの友人のお子様に火を安全に体験して頂きたく、

一週間かけて土の整備、木の伐採、コンクリで足場作り、ピザ釜の補修

資材の購入や伐採した木材も女性では運べない重さ、それを遠路足を運んでくれる

友人がサポートしてくださり昨夜無事に完成いたしました。


何故そこまでしたいのか?土や山や空気やそこに住む優しい人々の心に触れて

都会でささくれた心は癒されていきました。

内なる声は早朝語りかけます。 「どこどこが何十年も手付かずでね...」

それは石の声?木の声?土の声?水の声?


薄暗くなるまで遊んだ幼少期を思い出しながら

ピザ釜の前で子供達と遊んでいる瞬間に

火のあたたかさ、強さ、優しさに癒されています。


火の見える生活大事にしたいです。

庭の木も喜んで命を使ってくれています。

循環型生活大事に育てていきます。


さあ!今日も大掃除がんばります。

古いお家が笑顔になる様に。




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