五島先生の「気の舞」はサウンドチェックの確認のみで、舞台リハーサルが無くても阿吽の呼吸、黄金比で空気を読んで舞われるお姿が感動です。
音の響きを全身で感受され量子磁場の微細な振動を、脳波伝達でくださり無意識で行う一期一会は武道の世界と同じだと感じています。
まさに新刊「22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎」を三次元空間に証された能舞台、開演前にお伝えした世阿弥の「秘すれば花」を現代日本人に進化して説いてくださる舞台でした。
日本には「道」がありそれを復活させる祈願!夜明けの舞でした。
そして何故135度の里山に移住したか?これからの日本の「住み分け」衣食住農芸同源の意を汲みといてくださるご講和にも感嘆いたしました。
山本学様瞬間をとらえてくださるお写真ありがとうございます!
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