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  • 執筆者の写真Aika

ヨベルの新月、多古鼻の旅

三泊四日の旅、天秤座の新月に導かれ。


*ユダヤ暦における5783年の新年スタート

*さらにこの5783年は50年に1度のヨベルの年

*さらにさらに今回は70回目のヨベルの大解放


9/26 新月の朝活は久美浜で中先生えり様とファミリーでサーフィンとカヌーをして、城崎温泉でホッとしてから最近お気に入りのさんぽう西村屋さんでランチを頂きました。


それから三時間半のドライブで松江まで移動して、エネルシアさんのおもてなしで素晴らしい絶景のコテージで、沈む夕日を見惚れ、別次元の天空に近い場所です。


楽しいお伽の国のエネルシアさんのお話しと野草の夕食を頂き、今宵は海に囲まれた半島で虫の音聴いてゆっくり休みます。


翌9/27 松江の多古の石橋は見る角度で女神が見えます。

沖泊地域は、島根半島最北端に位置している。日本海に面した海食崖には、海底火山によって噴出した玄武岩溶岩あるいは安山岩溶岩が分布している。多古の石柱もこのような溶岩で、複雑に流れた玄武岩溶岩のうち、板状節理の発達した水平部分が取り残され石柱となった。石柱の近くには海岸侵食によってできた洞門(通称弁慶の潮かき穴)も見られる。


エネニア国 エネルシアさんにお連れいただき

中先生と時を忘れてこの不思議に導かれた地で魂は静けさで喜んでいます。

エネルシアさんの優しいおめざのおやつで、心身が蘇ります。


お昼も夜もエネルシアさんのお手製のお食事を頂き

栄養学を越えた美味しい野草の食べ方を教えて頂きました。


森の中の「ユグラド」という道場は不思議の国で

時空が違う安らぎ、見えない世界に溜められた徳を、天から授かるエネルギー循環を教わりました。


9/28 エネルシアさん主催の中先生とのコラボ講座は

父性と母性の融合と統合そして無極の世界を

深く楽しい、静けさに誘われました。


多古鼻の海は美しくどこまでも優しく海からの気に包まれ精妙なエネルギーが心地良すぎて頭の中も心もぽっかり、お喋りをやめてしまいました。


9/29 多古鼻の天空の岬の朝日を拝み、霊鷲太母(菊池霊鷲)様のご縁でつながられる中先生とエネルシアさんお二人の師に暖かく導きを頂きで還暦の前祝いをして頂き、身体にも沢山の光を浴びて多可町まで三時間半のドライブは、大いなるエネルギーの祝福で自分が今後の課題も明確になりました。


エネニア国 エネルシアのマザーツリーの香り袋、大切にします。

あいか庵を授かった喜びと、一緒に生きてくださる方々への感謝が溢れる朝です。







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