ヒーリングサウンドシステムミューズ、MARTRの作曲された音楽レコーディングシステムで癒しを体験させて頂きワンクさんに取材頂きました。
サウンドセラピーとはどんな世界なのか?
アメリカのがん治療の名医、故ミッチェル・L・ゲイナーは、著書『音はなぜ癒すのか』(無名舎)の中で「声と音を使った誘導イメージ法」が自己治療プロセスの扉を開くと述べています。たとえば癒しを目的とする音楽、マントラ(真言)やチャンティング(詠唱)には、不安やストレスを軽くするという効果があります。
あらゆる音の中で、そのような作用が一番強いのは
「自然に発声された自分自身の声」そして
「自分を癒す声は、他者をも癒す力になる」と述べています。
耳では聴こえない、聴こえ無いはずの音、超音波は皮膚が感じ、皮膚は第0の脳と言う、皮膚は鼓膜より早く脳に伝えます。
古代ギリシャ時代から行われており、有名な数学者ピタゴラスも「音楽は、人間の精神の乱れを癒す」と唱えたほど、長い歴史のある深遠な世界です。
「イザヤからの手紙 応援し隊」シリーズの第一弾!!
第1回 ゲスト サウンドセラピストAIKA
〜音の癒し について〜
https://youtu.be/4dYNpaq0L1s
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