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執筆者の写真Aika

サウンドセラピー三田クラス


サウンドセラピーあわ琴制作

三田クラスがスタートしました。


1988年12月(26歳) ミュージカル・アカデミー・オブ・宝塚発足。宝塚、三田、川西と500人以上の生徒達と子供達の感性教育に邁進する。

1期生には藤原紀香(女優) 相武紗季(女優)・相武ゆり(宝塚歌劇団 音花ゆり)・村田由香里(新体操 オリンピック金メダル選手)らがいた。

私は14歳でバレエと歌の練習を始め、芸術的な面においてプロの先生から学んだことが、感情と関わるエネルギー体(アストラル体)を養ったので、感性が微細で豊かになり、芸術的な 面がさらに磨かれていった。

その柔らかくピュアな感性は、子ども達の心の動きを感じとり、どうすれば子ども達が 心地よく成長できるのかを模索していた。

受講生のお母様がローフードや自然栽培のマイスターになられて、発酵食など「音の神秘」にピンとこられ

サウンドセラピー三田クラスをスタートされました。


畑で農作物や味噌、醤油作りの時こそ古代縄文の神歌を歌い奏でながら

本来の生命のパワーを引き出し響き愛の波動振動の世界!


コロナ、オミクロン不安要素の多い日々を自己免疫力を高める

腸に優しい!細胞に楽しい!脳に面白い!


耳では聴こえない、聴こえ無いはずの音

超音波は皮膚が感じ、皮膚は第0の脳と言う

皮膚は鼓膜より早く脳に伝えます。


音の振動感受性、第0の脳への自然なアプローチはオキシトシンを出して瞬間の幸せを感じるサウンドセラピーです。


アメリカのがん治療の名医、故ミッチェル・L・ゲイナーは、著書『音はなぜ癒すのか』(無名舎)の中で「声と音を使った誘導イメージ法」が自己治療プロセスの扉を開くと述べています。たとえば癒しを目的とする音楽、マントラ(真言)やチャンティング(詠唱)には、不安やストレスを軽くするという効果があります。

 あらゆる音の中で、そのような作用が一番強いのは

「自然に発声された自分自身の声」そして

「自分を癒す声は、他者をも癒す力になる」と述べています。








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