58歳肝臓癌で他界した父の分も生きて親孝行したいなぁと
あれから30年の年月が流れ82歳の母とお祝いは、50年ぶりかもしれないですね。
お誕生日を皆さんがお手料理でお祝いくださいました。
沢山のメッセージやお花 心のこもったプレゼント お料理
本当にありがとうございます。
令和2020年10 月2日 222の満月大安 昨夜はお月様を見に行きました。
次のステージに向かい 根源からの響き 放てる様に 丁寧に場作りいたします。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
お月見の時Kaori Maeda さんが昨日教えていただいた五だし。。。
素敵でした少し調べてみました家訓にします。
顔出し 気を出し 汗出し 知恵出し 金だし
金がなければ知恵を出せ 知恵がなければ汗を出せ
井原西鶴(江戸時代の浮世作者)
元禄の時代を生きた商人であり作家であった西鶴は、長者丸という薬を調合した、と言って商人道を示している。
この薬は四つの成分から形成されており、
始末――節約のこと。ケチと倹約がある。
算用――勘定や財政のこと。
才覚――工夫、自己努力のこと。
信用――店の生命は信用であると断言。
ここに掲げた一文は才覚に入っている。「いくら始末をしても勘定が合わない時に、それをどう工面するかという自己努力」を才覚というとしながら、標記の一文に続いている。 いずれにせよ、計画を立てて、それを実行に移してみる。スンナリとうまく運ぶことはなく、何らかの壁にぶつかるだろう。 そこに事態解決のための工夫、努力が必要であるのは、今の時代とて少しも変わるところはない。
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