リノベーション中あいか庵は
ダイニングでモーニングサウンドセラピーでした。
1時間セルフケアで響く身体の、筋バランス、聴覚調整を蝶形骨で行い、
シンギングリン、チベッタンベル、おりんなどの、気血の流れの良い身体で演奏すると最後の消えゆく静けさを聴き取り、空気の振動を体感でき、脳波が下がり自律神経が整います。
フラの先生、気功、武術の先生、ガラス作家さんと
心身一如の大切さを知る方々のインプロビゼーションは「阿吽の呼吸」流石だと感服致しました。
言葉を介した左脳の対話から、振動で感受する右脳の対話はストレス社会からの一番の解放に繋がります。
要子さんからは「命の木」の翻訳とイエス、マリアの真実の姿と、日々の祈りの講話をして頂きマグダラのマリアがどの様にキリスト教に改竄されたか、日本も古代の消された歴史と同じで、時の勢力の歪みを感じました。
そして日々新しい命、新しい身体、新しい心を授かり、イキイキ楽しく喜んで暮らしていきたいと、自分の微細な細胞にもエネルギーを満たして、丁寧に生きていきたいと感じました。
来月今年最後のあいか庵コンサートは
天井も高く、木の温もりを感じていただける
西村さんご夫妻プロデュースの「陽だまりコンサート」は
前日大阪で10周年リサイタルを終えた津田くんをお招きして
柿落としをさせて頂きます。
お席に限りがございます。
お早めにご予約くださいね!
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