「ナウシカのような人にあった」木々の声を聴き、風を読み、大地の呼吸を感じる。 循環と再生を、みんなの手で。
「四喜の精神」を旨とした、自然と人が共生できる流域社会づくりをおこなう。 「四喜の精神」とは、学びの場における「私」と「あなた」の二者、及びその「地域の人々」、さらにその大地に生きる「生き物 (自然)」の四者がともに喜べる実態、のことを言いいます。
造園技師・矢野智徳(やのとものり)が長年にわたる観察と実践のくり返しを経て見出した環境再生の手法を学び、傷んだ自然の環境再生施工と、この手法の研究・普及啓発をテーマに活動しています。
三田の自然農のメンバーが映画上映会をしています。 「種の学校」墨さんの試み頼もしいです。
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